梅干博覧会トップインタビュー

梅干会社のオーナーに「梅干産業」について語っていただきました。

更井寛司氏

■「梅干しのさらヰ」の起こりを教えて下さい。
私は元々サラリーマンだったんですよ。
しかも一人っ子でしてね、ゆくゆくは帰ってこなきゃなあと思ってて。
それで帰ってから一年は、父親の後をついて仕事をしていた、と。
サラリーマン時代に、デパートの地下などで梅干しが高額で売られていることが気になっていて、そのことがきっかけですね。最初は、努めていた会社に頼んで売ってもらっていたんですよ。
初めはびっくりするくらいに売れましたね。もっと早く始めていたらなあ。(笑)

■一番の売れ筋は何ですか。
甘いのが欲しいというお客様には「はちみつ梅」をおすすめしますが、うちでは「うす塩味梅」が一番人気がありますね。

■ネーミングがシンプルですね。
私はどうもけばけばしいのが苦手で・・・。(笑)
結局、シンプルでそのままの名前にしました。

自社農園のこだわり
うちでは低農薬で栽培しています。
あと、除草剤は全く使っていませんので、自分たちの手で刈っています。

■ご家族で作業されていらっしゃるんですよね。
普段は私と母親と従業員さんの三人ですが、梅の収穫時期には家族揃って行います。

■休日はどうされていますか。
昔少年野球の監督をしていたので、子供の野球観戦と、あとは釣りですね。

■目標は。
お客様から生産者が見えていることを意識して活用していきたいですね。
顔が見えるということは安心に繋がると思うんです。
良いのもを安く、大量生産ではなく、地道に、と考えています。

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